1. |
アウト・オブ・バウンズの境界は、白杭をもって標示する。 |
2. |
修理地の区域は、青杭を立て白線をもってその限界を表示する。 |
3. |
予備グリーンに乗った球は、その最も近い外側でホールに近寄らない箇所にドロップする
ものとする。 |
4. |
2番、11番ホール右の池はラテラル・ウォーターハザートとし、赤杭又は赤線をもって
標示する。(クリークも含む) |
5. |
コース内の電柱・電線・リフト・鉄塔に触れた球は、罰なしで打ち直すことができる。 |
6. |
No.7 No.16グリーン周囲の防球ネット近くにボールが止まってスタンスが出来ない場合は
競技委員会の指定するドロップエリアにて無罰でドロップしなければならない。
(ボールが2クラブレングス以内に止まれば、ホールに近づいてもそのままプレーすること。) |
7. |
上記以外の追加又は訂正は、臨時にクラブ・ハウスに掲示し、掲示のあった日からその効力
を発生する。 |